神奈川ブルーフロッグス
横線
 
◆試合詳細
横線
 
試合種別: 区民大会
試合日時: 2009年12月13日(日) 13:10〜14:20
対戦相手: 栄JAPAN
球場: 豊田高校グラウンド
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
BF 1 0 0 0 0         1
栄JAPAN 1 0 0 3 0x         4
バッテリー: 甲斐、●梅原-(藤居)
本塁打:  
三塁打:  
二塁打: 梅原  崇 1   
打 点:  
盗 塁:  

記事作成者 渥美  真
得意の接戦に持ち込んだが、最後に力尽き、惜しくもAリーグ復帰ならず。
連戦の疲れか、強豪を倒した満足感か、いつもの押せ押せムードを作ることが出来なかった。
個人個人が実力以上の力を発揮し、準決勝まで進出できた事は、とても素晴らしい結果だと思う。
1回表 1番鳥海は三ゴロ。
2番渥美、3番梅原が連続四球でチャンスを作る。
4番甲斐は遊ゴロ、6-4-3のWプレーと思われたが一塁手が落球し、一瞬のスキをついた渥美が本塁へ突入し先取点。
5番武石(和)も四球で追加点チャンス。
6番菊原は二ゴロ。
1回裏 肘痛を我慢してマウンドにあがる甲斐。
ショート内野安打、四球、四球でいきなり無死満塁のピンチ。
ここで4番に死球を与えて同点に。
5番は注文通りに三ゴロを打たせホームゲッツー。
6番は投ゴロで最少失点で切り抜ける。
2回表 7番武石(雅)は三振。
8番廣田は投ゴロ。
9番藤居は三振。
2回裏 梅原が緊急リリーフ。
三ゴロ、ライト前ヒット、投飛、投ゴロ。
3回表 1番鳥海は二飛。
2番渥美は三振。
3番梅原がライト線二塁打を放ちチャンスを作る。
4番甲斐は二ゴロ。
3回裏 三ゴロ、投ゴロ、レフトオーバー二塁打、二ゴロ
4回表 5番武石(和)は遊ゴロ。
ここで切り札の川島が代打。嫌らしく粘るものの三振。
7番武石(雅)が良い当たりを放つが一ゴロ。
4回裏 先頭を右飛。
ここでK-ingsのチームメイト(29期)を向え、意識しすぎて四球を与える。
リズムが崩れ、8番、9番にも連続四球で一死満塁のピンチ。
1番にライト線二塁打を打たれ2点を失う。
2番に左犠飛を許しさらに1失点。(廣田左翼手のファインプレー!)
3番は三振。
5回表 8番廣田は遊ゴロ。
9番藤居の三ゴロがエラーを誘う。
1番鳥海の三ゴロで二死2塁となる。
ここで2番渥美がスライダーをうまく拾って1・2塁間へゴロを放つ。一塁手が好捕するが一塁ベースカバーの投手に悪送球。
この間、藤居は2塁から一気にホームを狙うが間一髪タッチアウト。
5回裏 一飛、三ゴロ。
ここで時間切れゲームセット。


 
守 備 氏 名
 

 

 

 









 

 





 
1 (遊) 鳥海 純吾 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2 (三) 渥美  真 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
3 (左)投 梅原  崇 2 1 0 1 1 0 0 2 0 0 0 1 0
4 (投)中 甲斐 健友 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
5 (二) 武石 和馬 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
6 (右) 菊原 克則 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
  打右 川島 康史 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
7 (一) 武石 雅宏 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
8 (中)左 廣田 勝 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
9 (捕) 藤居 泰三 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
  20 17 1 1 1 0 0 2 0 0 0 3 4


 

 
氏 名 投球回数
 

 













 


1   甲斐 健友 1回 6 3 0 1 0 2 1 0 1 1
2 梅原  崇 3回 2/3 17 14 0 3 0 3 0 1 3 3
  4回 2/3 23 17 0 4 0 5 1 1 4 4

 
横線