記事作成者
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渥美 真
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評
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勝因は、16期 佐藤天則 投手の好投(自責点0)です! スコアー記入をして頂いた25期 高橋裕司くん、どうもありがとうございました。
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1回表
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先頭1番高橋純が左超二塁打を放つ。 3番甲斐がしぶとく右安打を放ち、高橋純が生還し先取点。
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2回表
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一死から6番菊原が右安打を放ち、すかさず二盗を決める。 しかし、後続が続かず無得点。
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3回裏
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7番も遊内安打、9番に四球で一死1・2塁のピンチ。 ここで相手はエンドランを仕掛けてきたが、一塁邪飛に討ち取り二死。 そのまま一塁手武石雅が二塁へ送球し、戻れない2塁ランナーを刺してWプレー!
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4回裏
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二死から4番の内ゴロを三塁手渥美が失策して同点のランナーを許す。 続く5番に中安打を浴びるが、6番を遊飛に討ち取り無失点。
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5回表
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代打上村が左安打を放ち久しぶりのチャンスを作る。 7番武石和の遊ゴロで一死1塁となるが、すかさず二盗を決めチャンスを広げる。 8番田代は中安打を放ち、一死1・3塁の追加点チャンス。 ここで1塁走者の田代は走る構えでバッテリーを揺さぶり直球を誘う。 9番佐藤天はその直球をしっかり叩いてあわや柵超えの左犠飛を放ち、 3塁走者武石和がラクラク生還して二点目。
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5回裏
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7番に左安打を浴びるが、8番を三振に討ち取り一死1塁とする。 ここで9番と1番の内ゴロ2本を遊撃手鳥海が連続ではじいて1点を失う。 しかし、全員が気持ちを切らさず声を出し、ピンチを切り抜ける。
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6回裏
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一死後、5番に右安打を浴び同点のランナーを許す。 しかし、6番を三振、7番を中飛に討ち取りゲームセット。
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