渥美 真 (個人成績)
横線
 
◆試合詳細
横線
 
試合種別: ブルーフロッグス
試合日時: 2008年9月28日(日) 16:50〜18:00
対戦相手: 横浜栄共済病院
球場: 金井公園野球場
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
横浜栄共済病院 0 0 0 0 0         0
ブルーフロッグス 2 0 2 0 0x         4
バッテリー: 4番(三)
本塁打:  
三塁打:  
二塁打:  
打 点: 渥美 真 2   
盗 塁: 渥美 真 3   

記事作成者 渥美 真
少ないチャンスを効率よく得点につなげる事ができ、16期 佐藤(天)投手が完封して四回戦進出を決めた。
1回裏 先頭1番甲斐が三失で二塁まで進む。
2番田代が三内安と捕失で無死二・三塁のチャンス。
3番鳥海はきっちり内野ゴロ(遊失)を打ち、三走甲斐が生還し先制する。
一走鳥海はすかさず二盗を決め、再び無死二・三塁のチャンス。
4番渥美もきっちり内野ゴロ(一野選)を打ち、三走田代が生還し二点目。
一走渥美もすかさず二盗を決め、三度目の無死二・三塁のチャンス。
5番武石(雅)は左飛を放つが、少し浅かったので犠飛にはならず。
6番武石(和)は三振、7番木村は三ゴロに討ち取られ、追加点ならず。
3回表 二死から9番の遊撃ゴロを鳥海が失策するが、続く1番を捕ゴロに打ち取り無得点。
3回裏 先頭2番田代が一内安で出塁し、捕失で二塁へ進む。
3番鳥海が右安を放ち、すかさず盗塁して無死二・三塁のチャンス。
4番渥美はきっちり大きな右犠飛を放ち、三走田代が生還し三点目。二走鳥海も三塁へタッチアップ。
このチャンスに代打川島。川島は技ありの流し打ちで左翼二塁打を放ち、三走鳥海が生還し四点目。
さらに代打上村。上村は一内安でチャンスを広げる。
一走上村が二盗を決め、一死二・三塁のチャンス。
ここで7番木村の三ゴロで三走川島が本塁を狙うがタッチアウト。
一走木村が二盗を決め、二死二・三塁のチャンス。
8番本田は投飛に討ち取られ、追加点にならず。
4回表 先頭2番に四球を与える。
3番は左飛に討ち取るが4番に左安を許し、一死二・三塁のピンチ。
しかし、5番を投ゴロ、6番を一飛に討ち取り、無得点。
4回裏 先頭9番佐藤(天)は一発を狙うが三ゴロ。
続く1番甲斐も一発を狙うが左飛。
二死から2番田代が三安打目を左前に放つ。
3番鳥海は三振に討ち取られて追加点にならず。
5回表 先頭7番に遊内安を許す。二盗されて無死二塁のピンチ。
8番を三ゴロに討ち取るが9番に四球を与える。
ここで守備とベンチが声で佐藤(天)投手を後押しし、
佐藤(天)投手は期待に応えて1番を一邪飛、2番も一飛に討ち取り無得点。
5回裏 先頭4番渥美はカットで粘り四球で出塁し、すかさず二盗を決める。
5番川島は三振に討ち取られる。
6番上村の時に二走渥美が三盗を決めてチャンスを広げる。
上村は四球で出塁して二盗を決め、一死二・三塁のチャンス。
7番木村の打席の途中、時間切れのため試合が終了し、四回戦進出を決めた。


 
守 備 氏 名
 

 

 

 









 

 





 
4 (三) 渥美 真 3 1 0 0 0 0 0 0 2 3 1 1 0
  3 1 0 0 0 0 0 0 2 3 1 1 0


 

 
氏 名 投球回数
 

 













 


  0回 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

 
横線