渥美 真 (個人成績)
横線
 
◆試合詳細
横線
 
試合種別: ブルーフロッグス
試合日時: 2008年10月19日(日) 14:20〜15:30
対戦相手: せせらぎファイターズ
球場: 金井公園野球場
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ブルーフロッグス 0 0 0 0 0 2       2
せせらぎファイターズ 0 0 0 0 0 0       0
バッテリー: 4番(三)
本塁打:  
三塁打:  
二塁打:  
打 点:  
盗 塁: 渥美 真 2   

記事作成者 渥美 真
来春に再編統合する港南台高校OBvs上郷高校OBの対決。
前回の対戦では0-0の引分け、抽選により敗戦した。
今回も0-0で抽選になってしまうのかと思われたが、最終回に20期高橋(純)の長打と15期渥美の好走塁で2点を奪い、16期佐藤(天)と19期甲斐の完封リレーで5回戦進出を決めた。
1回表 一死から2番田代が三内安で出塁。
3番甲斐がチームバッティングでニゴロの進塁打。
このチャンスに4番渥美は二飛に倒れる。
1回裏 一死から2番打者に三塁線を破られる。(渥美三塁手の失策という噂も)
ここで佐藤(天)投手が牽制悪送球で一死2塁のピンチ。
しかし、3番を左飛、4番を遊ゴロに討ち取る。
2回表 一死から6番菊原がジャストミートで大きい当たりを放つがセンターが好捕。
二死から7番武石(雅)の三ゴロ失で出塁。
すかさず盗塁して二死2塁のチャンスを作るが、8番本田が遊飛に倒れる。
2回裏 一死から6番打者に三遊間を破られる。
後続7番を左飛、8番を三振に討ち取る。
4回表 一死から4番渥美が四球で出塁し、すかさず二盗を決める。
しかし、6番鳥海が右飛、7番菊原が投飛に倒れる。
5回裏 午前中に会社の野球をこなしてきた佐藤(天)投手は疲れが出始め、先頭6番打者に四球を与える。
ここで二盗を仕掛けてくるが高橋(純)捕手がレーザービームで封殺し、佐藤(天)を助ける。
6回表 先頭1番高橋(純)が左中間二塁打を放つ。
2番田代がチームバッティングで一ゴロの進塁打。
ここで3番甲斐が犠牲フライを狙って右翼に打ち上げるが、浅いフライであったため3塁走者高橋(純)は好判断で動かず二死3塁になる。
4番渥美は粘って四球で出塁し、すかさず二盗を決める。
5番鳥海は三ゴロに討ち取られるが、三塁手の送球が少しそれ、一塁手の足がベースから離れセーフ。この間に3塁走者高橋(純)と2塁走者渥美が生還し2点を奪う。
6回裏 最終回、甲斐がリリーフし、9番打者を三振、1番打者を中飛、2番打者を遊ゴロに打ち取る。


 
守 備 氏 名
 

 

 

 









 

 





 
4 (三) 渥美 真 3 1 1 0 0 0 0 0 0 2 0 2 0
  3 1 1 0 0 0 0 0 0 2 0 2 0


 

 
氏 名 投球回数
 

 













 


  0回 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

 
横線