記事作成者
|
|
評
|
この試合はなんといっても久々登板の相馬。その相馬は小気味よいピッチングで内野ゴロの山を築く。そして7回終了時点でノーヒットノーランを達成!25期のエースの力を見せつける。打撃面では二けた安打で4点とつながりに欠ける打線ではあったが同日午前の試合と同じく成田が大当たり。二塁打2本を含む3安打でこの日5打数5安打。今後はいかに成田の前にランナーをためれるかが大量点を取れるかのカギとなるだろう。そして渥美、梅原の復調もカギか…(2人で7打数0安打)。とにかく10日のリーグ開幕戦に向けてはずみのつくダブルヘッダーになった。
|