渥美 真 (個人成績)
横線
 
◆試合詳細
横線
 
試合種別: ブルーフロッグス
試合日時: 2010年5月16日(日) 14:40〜15:50
対戦相手: 横浜サンダース
球場: 金井公園野球場
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ブルーフロッグス 0 0 0 0 0         0
横浜サンダース 1 0 1 0 x         2
バッテリー: 2番(三)
本塁打:  
三塁打:  
二塁打:  
打 点:  
盗 塁: 渥美 真 1   

記事作成者 渥美 真
栄区Mリーグ(40歳以上の大会)を制覇した横浜サンダース戦。
両チームとも野球経験を生かした熱戦が予想された。
1回表、渥美が四球で出塁し盗塁を決めるが後続が倒れる。
1回裏、二番打者が左越ソロを浴び先取点を奪われる。
2回表、成田が左前安で出塁して3塁まで進むが得点にならず。
2回裏、無死3塁のピンチになるが、田代投手が内野ゴロを打たせ、梅原一塁手が本塁へ送球し武石(雅)捕手が好ブロックで本殺。
3回表、上村が左前安で出塁し盗塁を決めるが後続が倒れる。
3回裏、両チーム唯一のエラーである渥美三塁手の失策で出塁を許し、三進後にエンドランを決められ2点目を許す。
4回表、武石(雅)と中井の連続左前安打とWスチールでチャンスを作るが、菊原の三遊間の当たりを遊撃手がファインプレーして得点にならず。
4回裏、無死3塁のピンチになるが、田代投手がきっちり内野ゴロを打たせ、梅原一塁手が武石(雅)捕手にすばやく送球し、本日二つ目の本殺。
5回表、チャンスを作れず二回戦敗退。
惜しくも春季は終わってしまったが、相手からいろいろと学ぶことができ、
今後のBFにとってとても良い経験になった試合であった。
敢闘賞は快心の左前安と好ブロックで本殺をした武石(雅)が受賞した。


 
守 備 氏 名
 

 

 

 









 

 





 
2 (三) 渥美 真 3 2 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 1
  3 2 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 1


 

 
氏 名 投球回数
 

 













 


  0回 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

 
横線