記事作成者
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渥美 真
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評
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母体のキッズから助っ人要請があり、SKB46のメンバーが11名も集まりました。 SKB46の試合としてスコア集計をしました。 1回表、先発武石が好投するも、失策等で3点を奪われる。 1回裏、1番日出東の二塁打、5番津ノ井のライト前ヒットで1点を返す。 3回裏、2番渥美の内野安打、4番大平の左中間ヒットで1点差とする。 4回表、内野安打、進塁打で1点を奪われ2点差となる。 4回裏、7番達也のレフト前、8番武石の三塁グラブをはじく強烈ライナーでチャンスをつくり、1番日出東の進塁打でまた1点差に詰め寄る。 さらに2番渥美のライト線で同点。3番雄祐の死球で二死1・2塁の逆転チャンス。 ここで4番大平がレフトフェンス越えの3ラン本塁打を放ち試合を決めた。 最後はリリーフ津ノ井がきっちり締めて最終戦を勝利で飾った。
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