記事作成者
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梅原 崇
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評
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順位がほぼ6位と決定している状態で迎えた最終戦。攻撃面ではMB投手にヒット5本に抑えられるも相手エラーに年長メンバーが機動力を絡め5点を取る。投手も先発梅原が初回に乱調から先制されるがその後はきっちり抑え、後を継いだ休養十分の太田も快投を見せ、MB打線を初回の1失点に抑えた。今年は長崎、常森の仕事による離脱、夏には今までに経験の無いモチベーションの低下による不調など様々なことがあったが、後半には全員でチーム盛り返すことができ、勝利こそつかなかったものの来年につながる試合ができたのが大きい。来年は再度優勝を狙いますので各チームの皆様、よろしくお願いいたします!
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