記事作成者
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梅原 崇
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評
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久々の試合だったこともあり14人が参加となった試合。先発投手は投手不足のK-ingsにとって救世主となっているサタデー裕司こと高橋。しかしこの日はノビのある球を投げるがコントロールがいまいち。さらに失策などでランナーをためたところで安打を浴び、失点を重ねる。今後の課題としては、調子がいい時こそノリノリになりがちな感情を抑えて自分のピッチングをすることか…。いい球を投げれるだけに今後の成長に期待したい。打撃面では21期4番だった成田が活躍。"これぞ成田"という当たりを見せ、3打点の活躍。今後は打撃面に不安のあるK-ingsの起爆剤となりそうだ。
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