港南台K-ings
横線
 
◆試合詳細
横線
 
試合種別: FL21
試合日時: 2009年9月13日(日) 11:00〜13:00
対戦相手: 横浜ROD`S
球場: 追浜公園野球場
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
港南台K-ings 0 0 2 1 2 4       9
横浜ROD`S 0 1 0 3 0 0       4
バッテリー: 太田−村野、吉北孝
本塁打: 廣澤 和人 1   
三塁打: 長崎 俊介 1   
二塁打: 太田  岳 1   
打 点: 渥美  真 2 入江 卓也 2 太田  岳 1 村野 智範 1 廣澤 和人 1   
盗 塁: 鳥海 純吾 2 村野 智範 1   

記事作成者 梅原  崇
FL21優勝に向けて絶対負けられない一戦。ただ甲斐、高橋、田代が不在。正直不安があった。しかし試合はそんな不安を吹き飛ばす内容となった。
まず2回裏、四死球とワイルドピッチで相手に先制を許す。しかし直後の3回表、一死ランナー2、3塁から渥美が狙い通りの高いバウンドの一ゴロ。それが相手の暴投を誘い、一気に逆転。4回表は長崎俊の左翼越えで相手中継プレーが乱れ、長崎俊がそのままホームイン。しかしその裏、太田が乱れて安打と四球で満塁とされた後、一ゴロ、と思ったがホームへ暴投。同点とされる。そして直後にスクイズで逆転される。
いつもならここで雰囲気が悪くなり嫌な展開となる流れ。しかしこの日は違った。直後に広沢の打球がワンバウンドでレフトの頭を越え、そのまま走本となり同点とする。さらに続く鳥海がこの日2安打目となるヒットで出塁し、すぐさま盗塁。渥美が右前へ放ちまたもや逆転。6回も成田、長崎俊、太田の三連打の後、村野がタイムリー、そして代打入江が2点タイムリーを放ち、とうとう相手エースを降板させる。こちらは最後まで太田が投げぬき勝利。昨年の雪辱を果たした。
これで優勝が見えてきたのでさらにモチベーションを上げ、優勝に向けてがんばろう!


 
守 備 氏 名
 

 

 

 









 

 





 
1 (三) 渥美  真 3 2 0 1 0 0 0 1 2 0 0 1 0
2 (中) 渡辺  望 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
4 (DH) 長崎 俊介 3 3 2 2 0 1 0 4 0 0 0 0 1
5 (投) 太田  岳 3 3 1 1 1 0 0 2 1 0 0 0 0
6 (右) 相馬 干城 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
7 (捕) 村野 智範 3 3 1 1 0 0 0 1 1 1 0 0 1
  吉北孝一郎 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
8 (DH) 梅原  崇 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
  DH 入江 卓也 1 1 0 1 0 0 0 1 2 0 0 0 0
9 (遊) 近藤 暁一 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
10 (左) 廣澤 和人 3 3 1 1 0 0 1 4 1 0 0 0 0
11 (二) 鳥海 純吾 3 3 2 2 0 0 0 2 0 2 0 0 0
  30 28 7 9 1 1 1 15 7 3 0 2 4


 
守 備 氏 名
 

 

 

 









 

 





 
1   大中 浩行 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1   佐伯 正夫 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
  0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0


 

 
氏 名 投球回数
 

 













 


1 太田  岳 6回 27 21 0 1 0 4 2 5 4 2
  6回 27 21 0 1 0 4 2 5 4 2

 
横線