港南台K-ings
横線
 
◆試合詳細
横線
 
試合種別: FL21
試合日時: 2009年10月11日(日) 11:00〜13:00
対戦相手: 横須賀DDT
球場: 衣笠公園野球場
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
港南台K-ings 1 0 0 0 1 0       2
横須賀DDT 0 0 0 0 0 1       1
バッテリー: 太田−吉北孝
本塁打:  
三塁打:  
二塁打: 長崎 俊介 1 吉北孝一郎 1   
打 点: 近藤 暁一 1   
盗 塁: 近藤 暁一 1   

記事作成者 梅原  崇
昨年の屈辱的な大敗のリベンジを心に決めて臨んだ試合。初回、先頭の甲斐が四球を選び、続く渥美が進塁打できっちりランナーを進める。そして相手ミスでランナー3塁としたところで、3番成田がショートへの内野ゴロ。その間に甲斐がホームに返り、ノーヒットで幸先よく先制する。そして先発投手はエース太田。昨年の負けから以前よりリベンジを心に決めていただけあって、快投を見せる。3回を終えて8奪三振と相手を圧倒するピッチング。その力投に応えられたのは5回。吉北孝が死球で出塁、そして進塁後、近藤がライト線へのポテンヒットを放ち、ようやく追加点。チームの雰囲気も最高潮となる。2点を取ればこの日の太田には余裕があった。6回に初ヒットを許し、盗塁に対する守備の乱れで1点を失うが、そこで時間により試合終了。いろんな意味で大事な一戦を勝利で飾った。


 
守 備 氏 名
 

 

 

 









 

 





 
1 (中) 甲斐 健友 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
2 (二) 渥美  真 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
4 (DH) 長崎 俊介 2 2 0 1 1 0 0 2 0 0 0 0 0
  DH 入江 卓也 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
5 (投) 太田  岳 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
7 (一) 高橋 裕司 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
8 (捕) 吉北孝一郎 2 1 1 1 1 0 0 2 0 0 0 1 0
9 (三) 村野 智範 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
10 (遊) 近藤 暁一 2 1 0 1 0 0 0 1 1 1 0 1 0
11 (左) 渡辺  望 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
  池上 郷太 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
  22 16 2 3 2 0 0 5 1 1 0 6 1


 
守 備 氏 名
 

 

 

 









 

 





 
1   梅原  崇 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
    大中 浩行 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
  0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0


 

 
氏 名 投球回数
 

 













 


1 太田  岳 6回 22 19 0 1 0 3 0 11 1 0
  6回 22 19 0 1 0 3 0 11 1 0

 
横線