港南台K-ings
横線
 
◆試合詳細
横線
 
試合種別: 練習試合
試合日時: 2009年11月8日(日) 13:00〜15:00
対戦相手: イズム
球場: こども自然公園野球場
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
イズム 3 0 0 0 1 0 0     4
港南台K-ings 2 0 0 0 0 0 3x     5
バッテリー: 長崎俊−田代
本塁打:  
三塁打:  
二塁打: 梅原  崇 1   
打 点:  
盗 塁:  

記事作成者 梅原  崇
初回、長崎相手俊が打線につかまり3点を失う。しかしその裏、この日4番にの田代が打った瞬間わかる右越えの2点本塁打を放つ。これで2−3となるが、この後は投手戦が続く。先に均衡を破ったのはイズム。5回二死から四球後、三ゴロに仕留めたものの、ここまで不思議と無難に守備をこなしてきたサード梅原が一塁へ大暴投…。ランナーが一塁から長駆ホームインしてしまう。
ところが7回、敗戦濃厚というところで奇跡が起こる。二死後、梅原、長崎俊が四球。続く成田が超ラッキーな内野安打でバッター大中を迎えたが、その大中は三ゴロを放つ。誰もが終わった…と思った瞬間、相手サードが一塁へ暴投。なんとそのワンプレーで一塁ランナーの成田までホームに帰りサヨナラ勝ち。
驚きの展開による勝利となったが、各自がワンプレーの大事さを学ぶことができる試合にもなった。


 
守 備 氏 名
 

 

 

 









 

 





 
1 (遊) 甲斐 健友 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
2 (二) 渥美  真 3 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0
3 (中) 入江 卓也 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
5 (一) 渡辺  望 3 3 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 1
6 (左) 廣澤 和人 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
7 (三) 梅原  崇 3 2 1 1 1 0 0 2 0 0 0 1 0
8 (投) 長崎 俊介 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
10 (右) 大中 浩行 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
  24 19 3 2 1 0 0 3 0 0 0 5 6


 

 
氏 名 投球回数
 

 













 


1 長崎 俊介 7回 33 28 0 6 0 4 1 3 4 2
  7回 33 28 0 6 0 4 1 3 4 2

 
横線