港南台K-ings
横線
 
◆試合詳細
横線
 
試合種別: FL21
試合日時: 2011年4月16日(土) 15:00〜17:00
対戦相手: ROUTE
球場: 日野中央公園野球場
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
港南台K-ings 0 0 2 0 0 0 2     4
ROUTE 0 0 0 0 0 1 1     2
バッテリー: ○太田−吉北孝
本塁打:  
三塁打:  
二塁打: 渡辺  望 1 梅原  崇 1 廣澤 和人 1   
打 点: 渡辺  望 2 廣澤 和人 2   
盗 塁: 近藤 暁一 1   

記事作成者 梅原  崇
 
1回表 一死後、渡辺が相手の虚をつくバント安打で出塁。
しかしその後打線は凡退。
1回裏 相手打線は三者凡退。太田は快調な滑り出しを見せる。
2回表 梅原四球後、二者凡退。広沢が左前安打でチャンスを広げるが、得点は奪えず。
2回裏 先頭を失策から三塁まで進めてしまうが、粘りの投球で無失点。
3回表 久々参加の竹内が左前安打で出塁。川島が送りバントを決め、近藤が右前安打と盗塁で一死二、三塁。そして渡辺がセンターオーバーのタイムリー二塁打を放ち先制。
3回裏 バント安打を許すも無失点。
4回表 梅原が左直、吉北が遊直といい当たりが続くが三者凡退。
4回裏 先頭の俊足バッターに出塁を許すが、三ゴロの間に三塁進塁を狙ったランナーをファースト川島が三塁へ好送球で変則のダブルプレー。大きなプレーだった。
5回表 内野ゴロ3つで三者凡退。
5回裏 相手打線も三者凡退。
6回表 二死一、二塁までチャンスを広げるが、得点奪えず。
6回裏 無死二、三塁のピンチであったが、内野ゴロの間の1失点で踏ん張る。
7回表 円陣で打線の奮起を促し始まった最終回の攻撃。
先頭梅原があわやレフトフェンスオーバーの二塁打を放つ。そして一死二、三塁となり、続く広沢が値千金のレフトオーバーの二塁打を放ち、貴重な追加点を奪う。
7回裏 ここまで投げてきた太田が二者連続で四球を出してしまうが、相手の走塁ミスにも助けられ1失点をしたものの試合終了となった。


 
守 備 氏 名
 

 

 

 









 

 





 
1 (遊) 近藤 暁一 3 3 1 2 0 0 0 2 0 1 0 0 0
2 (三) 渡辺  望 3 2 0 2 1 0 0 3 2 0 0 1 0
3 (投) 太田  岳 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
4 (DH) 甲斐 健友 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
5 (DH) 梅原  崇 3 2 1 1 1 0 0 2 0 0 0 1 0
6 (捕) 吉北孝一郎 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
7 (中) 福澤 諭志 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
8 (右) 廣澤 和人 3 3 0 2 1 0 0 3 2 0 0 0 0
9 (二) 佐伯 正夫 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
10 (左) 竹内 宏二 3 3 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0
11 (一) 川島 康史 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
  32 27 4 8 3 0 0 11 4 1 1 4 3


 

 
氏 名 投球回数
 

 













 


1 太田  岳 7回 26 23 0 2 0 3 0 2 2 2
  7回 26 23 0 2 0 3 0 2 2 2

 
横線