港南台K-ings
横線
 
◆試合詳細
横線
 
試合種別: 練習試合
試合日時: 2011年5月15日(日) 11:00〜13:00
対戦相手: ハマー
球場: 衣笠公園野球場
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
ハマー 0 0 4 0 0 0       4
港南台K-ings 0 0 4 1 0 0       5
バッテリー: 梅原、○高橋−吉北孝
本塁打:  
三塁打: 甲斐 健友 1   
二塁打:  
打 点: 高橋 裕司 1   
盗 塁: 近藤 暁一 1   

記事作成者 梅原  崇
相手は4月に対戦した際、サヨナラ負けを喫したハマー。梅原の会社の同期が1人所属しているチーム。メンバーには松坂世代の中本牧シニアのメンバーもいる強敵。
先発は梅原。ここ最近コントロールがあまりにひどいので、登板は自粛していたが、この日は四死球を出さないまともなピッチングを見せる。しかし3回、安打とエラーで先制点を許すと相手4番には初球を狙われ痛恨の被弾を浴び、4点のビハインドを背負ってしまう。ところがこの直後打線が奮起。四球と相手エラーで満塁としたところで3番田代が値千金のセンターオーバーのタイムリースリーベースを放つ。そして続く4番高橋がしっかりと転がし、田代生還で一挙同点。さらに続く4回、ランナーを進めたところでこちらも内野ゴロで得点し逆転。4回以降最後まで投げた高橋は危なげないピッチングを披露し勝利。打球を転がすことの重要性を改めて理解できた試合であった。


 
守 備 氏 名
 

 

 

 









 

 





 
1 (中) 甲斐 健友 4 3 1 1 0 1 0 3 0 0 0 1 0
2 (左) 渡辺  望 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
4 (DH)投 高橋 裕司 3 3 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
5 (投)DH 梅原  崇 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
6 (遊) 近藤 暁一 3 2 0 1 0 0 0 1 0 1 0 1 0
7 (右) 廣澤 和人 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
8 (二) 山下 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
9 (捕) 吉北孝一郎 3 2 1 1 0 0 0 1 0 0 0 1 0
10 (一) 福澤 諭志 3 2 1 1 0 0 0 1 0 0 0 1 1
  28 22 4 4 0 1 0 6 1 1 0 6 3


 

 
氏 名 投球回数
 

 













 


1   梅原  崇 3回 14 14 0 4 1 0 0 6 4 3
2 高橋 裕司 3回 11 10 0 1 0 1 0 2 0 0
  6回 25 24 0 5 1 1 0 8 4 3

 
横線