| 記事作成者 | 梅原  崇 | 
							
								| 評 | 全勝で迎えたリーグ10戦目。RTはうちと似たチームでチームワークのいいチーム。対するうちはLBメンバーを区民大会で欠き、台所事情は厳しい。そんな中、RTの新戦力2人に初回から痛打され先制を許す。その後はお互い0行進が続くが5回、鳥海の足を生かして1点を返す。しかしその直後、ミスなどから追加点を取られてまた突き放される。その後も食い下がるがあと1本が出ずに敗戦。 今日の反省すべき点は声で負けてはいては勝てないということ。RTは常にうちより声が出ていた。それもあり流れをこちらに持ってこれず、あと1本が出なかった。この反省は全員が共有すべきことだと思うので、みんな覚えておくように!
 
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